REMERON服用体験記

line1.gif

1999/11/8からREMERON(レマロン)を服用した時の肉体的、精神的な変化を綴った、REMERON(レマロン)服用体験記を連載します。
今回のREMERONはN's TRADEさんから購入したもので、成分量が30mgのものです。
REMERONは、Organon(オルガノン)社が開発した新世代の抗鬱剤で、成分名はmirtazapine(ミルタザピン)です。mirtazapineは新世代抗鬱薬の一種であるNaSSAと呼ばれるカテゴリーに属しているものです。
下のカレンダーの日付の下の数字はその日に飲んだREMERONの錠数です。(1/2は1錠を半分に割ったものです。)


11月
SUN MON TUE WED THU FRI SAT


1

2

3

4

5

6

7

8
0
9
1/2
10
0
11
0
12
0
13
0
14
0
15
0
16
0
17
0
18
0
19
0
20
1/4
21
0
22

23

24

25

26

27

28

29

30











1日目(1999/11/8)
早朝に起きて顧客先で待機する予定であったが、朝どうしても起きれず、顧客には適当に言い訳して1時間遅れて直行。
今日からREMERONを飲もうと思っていたが、持ってくるのを忘れ飲めずじまい
午前中は顧客先で稼動状況を見守る。
特に問題ないようなので、オフィスに戻る。
昼に帰社する。しばらくすると、強烈な胃の痛みが襲ってくる。ストレスによるものだろうか?早速胃薬を飲む。
リリースが無事終わったので、先週のようなプレッシャーはないものの、相変わらず忙しい。
心身共に調子はまあまあ
今日も遅くまで仕事して帰宅。

2日目(1999/11/9)
朝はちょっと遅めに起きる。初REMERONを1/2錠飲み、出社。
(服用開始時は15mgから始めること、あったのでそれに従い1/2錠から始める)
出社後から強烈な眠気に襲われる
どうしても起きていられず、勤務中に机に突っ伏して何度か寝る。
午後からは顧客と非常に重要な打合せ。
しかしどうしても眠く、頭も全く働かない。前半はなんとか持ったものの、後半はまったくダメで、周囲の営業や課長にまかせる。
午後はずーっと打合せだったが、全く回復せずぼーっとしている
夕方からは喉と口が渇く
REMERONの副作用とこれまでの疲れと仕事のプレッシャーからか、とにかく眠く、感情も無い
帰宅後はもう起きていられず、すぐに寝る。

3日目(1999/11/10)
朝起きると昨日の状態を引きずっていて、心身共に最悪の状態なので休むことにする
今日はとにかく寝ることにする。当然REMERONは飲まない。
胃が痛くて、胃薬を飲みに途中起きるが、夕方まで寝続ける。
夕方起きて食事をして、またすぐに寝る。
夜起きて、夕食を食べる。いくら寝てもあまり調子は戻らない
HPを更新して寝る。

4日目(1999/11/11)
朝起きると絶不調。REMERONを飲むのは恐いのでZOLOFT 50mgを1錠飲む。
自分の手や足が自分のものに感じられない。
午前中は顧客先で打合せ。全く調子が出ず、集中できない。頭は働かないし、言葉も出ない。
味覚もおかしくなっていて、昼食にざるそばを食べるが、つゆが変な味に感じられる。
午後はオフィスに戻り仕事をする。が、調子は心身共に最悪
今日は早々に帰宅する。
帰宅後ふとんに入る。ふとんの中で猛烈な不安が心の中を吹き荒れる。自信喪失。死にたい願望が脳を駆けめぐる
夕食を食べ、とにかく寝る。

5日目(1999/11/12)
朝は早めに起きる。とりあえず今日もZOLOFTを1錠飲む。出社拒否したい気分だがそうもいかず、顧客先へ直行。
顧客先ではメンテナンス作業を行う。うまく行かない部分があり、テンパって不安に陥るが、なんとか回復。
午前中にはオフィスに戻る。
全てがうまくいかないのではないか、と何もかもが不安でどうしようもない
昼食時は久しぶりに周囲の人達と食べに行くが、全く食欲なし。一口一口が疲れる。味覚も麻痺していて、味の感覚があまりない。意識がもうろうとしていて、会話にはほとんど参加できない
午後はとにかく仕事をすることによって不安をかき消そうとする。
それが効を奏したのか、ZOLOFTが効いたのか、夕方には少し気分も回復する。が、まだまだ不安の残滓が残っている。
時間が経つにつれ胃が痛くなり、胃薬を飲む。今日は僕にしては珍しく下痢する。よほど調子が悪いということだろうか。
夕方にトラブルが発生し、今日2度目の顧客先。
2時間程の調査の後、トラブルは一応問題無いことが確認され、深夜までやっている精神科へ向かう。
とにかく不安を訴え、レキソタンを出してもらう。
割と遅くに帰宅。
夜も食欲はないものの、とにかく夕食を食べる。
そういえば、今日ベルトをしてみると、1ヶ月前より2個も穴が小さくなったので体重を測ってみると、4kgも痩せている。足も痺れたような感じがする。
不安は相変わらず続いていて、レキソタンを1錠飲む。
その後は徐々に不安も落ち着いてくる。
眠剤は飲まずに、夜更かしせず早めに寝る。

6日目(1999/11/13)
朝は休日にしては珍しく昼前に起きる。
REMERONは副作用の恐怖から飲めない。
今日は2週間取り溜めしたビデオをずーっと見る。
不安は小康状態を保っているものの、定常的に続いている。
ビデオを見ながら、こんなに時間を無為に過ごしていいのだろうか、という不安が徐々に増してくるので、夕方にレキソタンを飲む。
その後はとりあえず落ち着く
夜もテレビを見て、いつもの時間に寝る。

7日目(1999/11/14)
10時くらいに目が覚めて、その後はふとんの中で心の中で不安がそよいでいるのを感じながらまどろんでいる。
昼頃に起きて、昼食を食べる。
穏やかだった不安が徐々に荒れ始めたので、レキソタンを1錠飲む。REMERONは飲まない。
午後から会社に行こうかと思うが、なんか寒気がするので熱を測ると37.0℃ある。
それでも会社に行くことにする。
平日にはできないこまごまとした作業を数時間して帰宅。
帰宅後、夕食を食べ、テレビを見る。
精神的には落ち着いているが、不安がただよっている
本格的な不安に襲われる前に、早めに寝ることにする。

8日目(1999/11/15)
朝はいつもの時間に起きる。不安がせり上がってくるのを感じ、レキソタンを1錠飲んで出社。
REMERONは副作用が恐くて飲むことができない。
午前中は不安も治まっていて、仕事に集中することができる
昼は珍しく少し食欲があり、揚げ物を久しぶりに食べる。
午後になると、ぽーっと体が暖かいので熱を測ると37.2℃ある。
夕方になっても微熱っぽく、熱を測ると37.2℃ある。
疲れてはいるものの、かなり遅くまで仕事して帰宅。
帰宅後に夕食を食べるが、食欲も大分戻ってきている
いつもの時間に寝る。

9日目(1999/11/16)
朝はいつもの時間に起きて出社。
体調も大分回復し、不安もあまり感じなくなったので、今日はレキソタンは飲まないことにする。REMERONも飲まない。
めずらしく食欲があるので、出社後菓子パンを食べる。
午前中は仕事に集中できる
朝食べすぎたせいか、昼は食欲が無く、うどんを胃に流し込む。
午後は顧客先で打合せ。
いくつかの打合せを一日で行ったので、夜中まで打合せは続く。
途中、集中が途切れる場面もあったが、不安に感じることはあまりなかった
しかし、帰宅した時には結構疲れていて、早めに寝る。

10日目(1999/11/17)
朝一旦起きるが、辛かったので2度寝する。
いつもより1時間遅れて出社。
午前中は珍しく淡々と仕事をする。
そのうちちょっと不安を感じてきたのでレキソタンを1錠飲む。REMERONは、まだ以前の副作用(かどうかはわからないが)の恐怖から逃れられず飲めない。
すると気分が晴れてきて、昼食時に周囲の人達と食べに行くが、割と会話に参加している
午後になると周囲の人達と会話を楽しんでいる
その後、顧客先に向かいメンテナンス作業を数時間行う。
その作業が終了後、夕方から顧客との打合せ。
精神的には非常に安定している体調も悪くない
打合せは長時間に及ぶが、まあ順調にこなして終了。
しかし、終わって帰宅の途に着くと、どっと疲れが出てきて微熱も感じる
帰宅後夕食を食べ、テレビを見て寝る。

11日目(1999/11/18)
朝はいつもの時間に起きて出社。
今日はREMERONもレキソタンも飲まない。
最近にしては珍しく1日中社内で仕事。
割と落ち着いて仕事ができる
心身共に快調
夜まで仕事していると頭痛がしてくる。だるくもなってきたので、仕事を切り上げて帰宅。
帰宅後熱を測ると37.1℃ある。
まだ万全の体調ではないようなので、早めに寝る。

12日目(1999/11/19)
深夜の4時頃になぜか目が覚めてしまい、眠れなくなる。仕方ないので眠剤を飲んでまた寝る。
朝起きると、体が異常に重い。どうしても起き上がれず、午後出社とする。
昼に起きると胃が痛いので胃薬を飲む。REMERONは今日も飲まない。
仕事も少し落ち着いてきたので、これまでできなかった雑作業をこなす。
少しだるいものの、定時まで仕事をする。
今日は久々に麻雀に行くことにする。
麻雀はいつもの感じで打つことができ、勝つことができる。
しかし麻雀が終わった後、帰宅の途に着くと虚しい気分に襲われる
帰宅後はちょっと遅めに寝る。

13日目(1999/11/20)
昼過ぎに起きて昼食を食べる。
午後は取り溜めしたビデオを見る。
心身共に普通の状態まで戻る
夕方にREMERONを1/4錠飲んでみることにする。
1時間ほど経つと、前回の服用時と同様に眠くなってくる
時間が経つにつれて眠さも増してきて、とにかく寝ることにする。
数時間寝て、夕食を食べる。
しかしそれでも眠気は収まらず、早々に寝る。

14日目(1999/11/21)
昼頃に起きるが、心も体も硬直している。REMERONの副作用が継続しているようだ。
このためになかなか起き上がることができない。
昼過ぎに起きてはみたものの、ぼーっとして頭は働かず、何もする気が起きない
ちょっと不安が頭をもたげてきたので、レキソタンを1錠飲む。
時間が経つにつれて段々と頭もクリアーになってきた
夕方から買い物に出掛ける。街でマイクロソフトのIntelliMouse Explorerという、ボールがないマウスを買って帰る。
帰宅後、早速このマウスを使ってみる。結構良いあんばい。
食欲は大分戻ってきて、いつも通りに食べることができる。
夜になっても若干頭がぼーっとしていて、靄が掛かっている感じがする
個人的にはこれまで服用した抗鬱剤の中でも最も重い副作用で、この副作用が出続けると仕事や生活に支障をきたすので、REMERONの服用はこれにて終わることにする。



採用サイト不動産投資 マンション貸し会議室 神田有料老人ホーム北海道旅行ustream 配信代行そろばん教室大阪のブライダルエステ情報サイトグループホーム医療用 かつらMEOならリブレット


line1.gif

BACK